こんにちは、キックボクシング歴4年のナス・カズオです!
今回はキックボクサーが足につけている例のアレ、アンクルガード(アンクルサポーター) のご紹介です。使用するメリットをお伝えしますので、是非参考にしてください!
【目次】
- 【僕の悩み】今使っているアンクルガード(アンクルサポーター)が、ズレて足首が痛い
- アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』をアマゾンで購入
- アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』を装着する3つのメリット
- まとめ おすすめアンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』のメリットを紹介
【僕の悩み】今使っているアンクルガード(アンクルサポーター)が、ズレて足首が痛い
僕が新しいアンクルガード(アンクルサポーター)を購入した理由は、以下の3つで
す。
【理由1】緩いので、ズレて足首が痛い
【理由2】長さが短いので、すり傷が出来やすい
【理由3】生地が粗く、着け心地が良くない
特に【理由1】の「緩いので、ズレて足首が痛い」というのが一番の理由です。
普段の練習でも、キックミットやサンドバックにミドルキックを2、3回蹴るだけでズレていました。ズレてめくれるわ、足首が痛いし非常にストレスでした。
アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』をアマゾンで購入
先日買ったキックパンツともブランドを統一できるかつ、上記の悩みを解決できそうなので、アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』をアマゾンで購入しました。
下記の画像(左)の通り、今使用している「WINDY(ウインディ)」のアンクルガードは短いため、端からめくれてしまいます。また、締め付けが弱いという不満がありました。
このアンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』でそれらの悩みを解決することができました。以下で、装着するメリットを詳しく紹介します。
アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』を装着する3つのメリット
アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAOヨックカオ(ヨッカオ)』を装着するメリットは主に3つあります。
【メリット1】適度な締め付けがズレを防止
【メリット2】足の甲、足首、ふくらはぎ全体をカバーしてくれる長さでスリ傷防止
【メリット3】生地がなめらかで、身につけていてストレスがない
【メリット1】適度な締め付けがズレを防止
サイズはフリーサイズですが、緩くなく伸縮性のある素材なので、適度な締め付け感があります。「ズレを防止」し足首の痛さも軽減します。また、適度な締め付け感が足の疲れを軽減してくれます。
【メリット2】足の甲、足首、ふくらはぎ全体をカバーしてくれる長さでスリ傷防止
短いとズレたりよれたりして、肌が露出した部分にスリ傷が出来やすいです。ですが、
アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』は足の甲・足首・ふくらはぎ全体をカバーする長さなので、スリ傷を防止してくれます。
【メリット3】生地がなめらかで、身につけていてストレスがない
生地に若干光沢のある、なめらかなコットンを使用しています。ザラザラしていないので、身につけていてチクチクするなどのストレスがありません。
3つのメリット以外に、YOKKAO(ヨックカオ)の赤文字のロゴが目立ってかっこ良かったり、カラーが4色あるのでウェアやグローブと色を合わせやすいなどの特徴があります。オレンジ、グリーン、ピンクなどのビタミンカラーを選ぶとやる気が出て練習も楽しくなるかもしれませんね!!
まとめ おすすめアンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』のメリットを紹介
いかがでしたでしょうか?
アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』を身につけると「ズレを防止して足首を保護」「長さがスリ傷防止」「なめらかな生地でストレスフリー」などのメリットがあります。
「足首が痛い」「キックをするとスリ傷が出来てしまう」人は、アンクルガード(アンクルサポーター)『YOKKAO ヨックカオ(ヨッカオ)』を是非1度試してみてくださいね!!
以上
ナス・カズオでした。
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